秋葉原ポートレート&Tamron 35-150mm F/2-2.8 Di III VXDの写り

はじめに

先日、秋葉原でポートレートを撮影する機会に恵まれたので、久しぶりに記事を更新させて頂きます。

機材

SONY α9

良いカメラです。
連写しないにしても、顔認識と瞳AFの食いつきが段違いなので、ずっと愛用しています。

ただし、ポートレート専用の人々であれば、α7ⅲか、α7rⅲあたりでも良いかもです。

Tamron 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

ポートレートレンズの行き着く先です。
このレンズで撮れないものは、超広角くらいでしょうか。
とにかく、便利ズームみたいな幅広い焦点距離を維持しつつ、F値が非常に明るく単焦点のような写りを実現しています。

デメリットは重さと価格の高さだけ。
正直、重い機材が嫌いな人は絶対に無理なレベルだと思います。

ニッシンデジタル Air1+Di700A

いつものストロボです。
瞳にキャッチライトを入れたり、逆光の際にハイスピードシンクロで撮影する際に使っているだけです。

Di700Aはあまり新しくないモデルだと思いますが、
必要十分です。

注意点としては、α9では電子シャッターではストロボが使えません。
(使えるようにして欲しかった)

ディフューザー

この辺りの、小さいタイプをつけています。
皆さん、ライティングのために大きな機材を持ち歩いている方もいらっしゃいますが、
正直、ある程度はフォトショでもカバーできると思っています。
(顔の影部分をアンダーで上げたり、覆い焼きツールで明るく現像したり)

もちろん、撮影時に完成系に近づけることには多いに意味がありますが、
街中での撮影でアンブレラを持ち歩くのは非現実的だと思いますので、コンパクトなこの装備で行きました。

SONY 縦位置グリップ VG-C2EM

純正品一択。

ポートレート撮影は縦位置が多いため、必須です。
なぜ縦位置が多いかというと、人間が縦に長いからです。

あと、最近はスマホで見る人が多いため、縦位置の方がよりディスプレイエリアをたくさん使えて綺麗に見て貰えやすいと思います。

写真

モデル:@00_SMMR_00

秋葉原ディアステージ前

秋葉原らしい撮影スポットです。

UDX近くの自販機前

街中で落書き、シールがあるエリアは、ついつい撮影するスポットです。

UDXの階段と手すり

手すりは、カメラを寄せると自然なボケを表現できます。
おすすめは、半逆光を探しつつ、下から見上げる構図です。
空が背景になりがちなので、背景の整理に役立ちます。

旧万世橋駅跡

光が良すぎる場所でした。
ここは、全面ガラス張りとなっており、優しい自然光が入る優秀な撮影スポットです。

ただし、フラッシュを炊くのは禁止されておりますのでご注意ください。
(すぐ横を電車が走るため、運転手の目に入らないように…といった配慮だと思われます)

最後に

今回の撮影で「Tamron 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」のあまりの有用性の高さに驚きました。

もう単焦点を付け替える必要はありませんし、荷物から他のレンズは今回排除しましたが、正解でした。(困って付け替えるようなポイントは皆無でした)
ズームが使えるおかげで、撮影の幅と、撮影の難易度に関しては革命が起きました。

35mm以下を多用するマン以外は、導入を検討すべき素晴らしいレンズだと思います。

それでは。